遺産・相続問題

遺産分割

遺産の分け方をめぐって親族間で意見が食い違うことは、決して珍しいことではありません。当事務所では、依頼者様がこれまで歩んできた背景や、現在抱えている不安を丁寧にお聞きします。法律に基づいた適正な分配案の提示はもちろんのこと、25年の経験を活かし、感情の対立をできる限り和らげるような対話と調整を行い、親族間の絆を壊さないための最適な事件処理を目指します。

遺言書

ご自身の亡き後、大切な家族が争うことのないように準備しておくのが遺言書です。当事務所では、単に形式を整えるだけでなく、ご本人の「願い」が法的に有効な形で確実に伝わるようアドバイスいたします。自筆証書遺言の作成支援から、より確実性の高い公正証書遺言の作成まで、他士業とも連携しながら、後顧の憂いのない「真心」を込めた準備をサポートします。

遺留分侵害額請求

「遺言で他の親族に全財産が行くことになっていた」といった場合でも、一定の相続人には法律で守られた最低限の取り分(遺留分)があります。遺留分侵害額請求は、請求の期限や算定方法など、専門的な知識が必要です。若手にはない多様な事例経験に基づき、適切な権利主張を行い、依頼者様が正当な財産を受け取れるよう尽力いたします。

相続放棄

亡くなった方に借金があった場合や、相続争いに巻き込まれたくない場合など、相続を辞退する「相続放棄」という選択があります。相続放棄には「3ヶ月以内」という厳しい期限があり、また一度相続財産に手をつけてしまうと放棄できなくなるリスクもあります。迅速かつ確実な手続きを行い、お客様が将来にわたって平穏な生活を送れるよう守ります。

信託(家族信託・民事信託)

認知症などで判断能力が低下した際に備え、信頼できる親族に財産管理を託す「信託」の活用が増えています。当事務所では、25年のキャリアで培った多角的な視点から、お客様のご家族構成や資産状況に最適な信託スキームをご提案します。将来の紛争を防ぎ、大切な資産を守り継ぐための新しい時代の財産管理を、共に設計していきましょう。

後見

高齢のご家族の判断能力が不十分になり、預貯金の管理や介護サービスの契約が困難になった場合、成年後見制度の活用が有効です。当事務所では「町医者」のように身近な存在として、ご本人の尊厳と権利を守るホームロイヤーであり続けます。

つばさ法律事務所の特徴

「町医者」のように、お話をじっくり伺います

相続は感情の対立が避けられない分野だからこそ、まずはお客様の胸の内にある想いをすべて伺うことから始めます。遮ることなく、時間をかけて丁寧にお聞きします。

血のつながりゆえの「痛み」を、共に受け止め伴走します

法律の理屈だけでは解決できない気持ちの問題を、一緒に受け止めます。孤独な闘いにせず、納得のいく解決まで一歩一歩、隣で歩み続けます。

25年の豊富な経験と、他士業との連携による万全の体制

熊本で25年、数多の相続案件を解決してきた確かな実績があります。税理士や司法書士等の専門家と密に連携し、税務や登記まで含めたワンストップかつ最適な解決策を提示します。

若手にはない「多角的な視点」で、最善の事件処理を

複雑な家族関係や不動産問題が絡むケースでも、豊富な経験からあらゆるリスクを想定し、事態を早期かつ円滑に収束させるための、ベテランならではの最善の手を打ちます。

© つばさ法律事務所